今回は、「男コーン」について、その特徴について詳しくご紹介します。
また、ネット上の口コミ・評価もまとめました。
「男コーン」ってどんなディルド?
「男コーン」は、「リグレジャパン」から販売されているディルドです。
全体の形こそ一般的なディルドと同じようにペニス型ですが、竿の表面がとうもろこしの形になっているのが最大の特徴となっています。
「男コーン」と書いて「ダンコーン」と読み、気持ち良さよりもギャグを優先した商品のように感じるディルドですが、しっかり人気があり、気持ちいいと話題の商品です。
ネット上の口コミには「とうもろこしのような凹凸が良い感じに刺激してくれる」「吸盤の吸着力が強い」「粒の感触が気持ちいい」「膣内の色んなところが刺激される」「長いのでピストンを楽しめる」という評価が多く集まっていました。
しかし、中には「うまく入れられなかった」「挿入がやっとで粒を感じているどころじゃなかった」など、マイナス意見もありました。
挿入の経験が浅い場合は、思うように気持ちよくなれない場合があります。
マイナス意見も参考にしながら、購入を検討してみてください。
男コーン!(ダンコーン)
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特徴1:最大径4.3cm!太め・長めのサイズ感!
「男コーン」の最大径は「4.3㎝」挿入部の長さは「18㎝」と、太め・長めのサイズ感になっています。
サイズ展開はこの1種類のみなので、中級者以上におすすめのディルドです。
挿入経験が浅い方は、膣の拡張が済んでから男コーンに挑戦するようにしましょう。
最初から男コーンを使おうとすると、挿入時に痛みを伴ったり、挿入できたとしてもピストンできなかったりする可能性があるため、注意してください。
特徴2:とうもろこしのような粒々が膣内をゴリゴリと摩擦!
「男コーン」の竿はとうもろこしそっくりの形になっていて、膣に挿入すると1粒1粒が膣壁をゴリゴリと摩擦し、快感を生み出します。
膣内だけでなく、ピストンすると膣口もひっかけるように摩擦するので、男コーンは膣全体で気持ちよくなれる優れものです。
挿入部分の長さが18㎝と長めにできているので、大きくピストンすれば男コーンのつぶつぶ感をしっかり味わえます。
また、表面がつぶつぶなので、ローションをたっぷりつけて素股をするように女性器に擦り付ければ、クリトリス責めも可能です。
ペニスととうもろこしを掛け合わせたデザインにギャグを感じてしまいますが、気持ち良さは本物と言えます。
特徴3:底面の吸盤は吸引力抜群!激しく動いても外れにくい!
「男コーン」の底は吸盤になっているため、床や壁に設置して騎乗位やバックの体位でも楽しめます。
吸盤の吸着力は強力で、激しく動いても吸盤がズレたり外れたりすることはほとんどなく、プレイ中に何度も貼り直す煩わしい手間がありません。
ただ、凹凸のある床や吸着しにくい材質もあるので、しっかり吸盤を貼り付けるには、凹凸がなく、つるつるした場所に貼り付けてください。
特徴4:曲げるとしなるほどよい柔軟性がある素材感!
「男コーン」はゴムのような弾力とハリがありますが、曲げると適度にしなる柔らかさを持っています。
弾力がありつつ適度に柔らかいので、挿入時にクッションのようになって負担をかけにくく、思い切りピストンをしても膣内を傷付ける心配がほとんどありません。
また、バックや騎乗位で使用している時など、体位に合わせて男コーンがしなるため、痛みを感じにくいのが特徴です。
ふわふわ・ふにゃふにゃといった種類の柔らかさではないので、少し固めなくらいのディルドが好きな方に好まれやすい感触になっています。
「男コーン」の口コミ・レビューをまとめてみました!
ブツブツが気持ち良いみたいですね。ただ長時間は刺激が強すぎて痛くなるみたいです。
引用元:Amazon
太さは太めですね。
男コーンはピストンや回転など使い方によって違った刺激を楽しめるディルド!
「男コーン」はピストンしたり回転させたりすることで、膣内をディルドのつぶつぶで摩擦し、刺激的な快感を生み出します。
初心者向けのサイズ感ではないので、初心者の方は膣の拡張を済ませてから、男コーンにトライしましょう。
中級者以上の方は、今までのディルドにはない刺激を男コーンで体験してみてはいかがでしょうか。
カラー展開はベージュ以外にはありません。
価格は税込み1,848円とリーズナブルで購入しやすいので、いつものディルドと違う刺激を試してみたい方におすすめです。
男コーン!(ダンコーン)
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