彼のペニスが入らなくて焦る気持ちになったり、苦痛を感じたりする女性は案外多く、苦痛を我慢して無理にセックスをしている人は少なくありません。
苦痛を感じるセックスは体も心も傷つけ、せっかくの愛のコミュニケーションが恐怖を感じる時間になってしまいます。
実はペニスが入らない、入りにくい原因はいくつかあり、中には婦人科を受診した方が良い場合もあるので、あまりにも入らない場合は注意が必要なことも。
しかし、自分がどういう原因でペニスが入らないのか具体的に分からないという方は多いのではないでしょうか。
この記事では、ペニスが入らない11の原因や、解決する6つ方法を分かりやすく解説しています。
彼のペニスが入らない11の原因
彼のペニスが入らない原因として考えられるのは、以下の11項目です。
- 挿入の経験がない(処女)
- 緊張して膣周辺の筋肉が固くなっている
- 膣が十分に濡れていない
- 挿入角度が合っていない
- 体質的に膣が狭い
- 処女膜が厚くて硬い
- 性病によって性交痛を引き起こしている
- 婦人科手術による影響を受けている
- 乳がん治療による影響を受けている
- ペニスが十分に勃起していない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
原因1:挿入の経験がない(処女)
挿入の経験がない処女の女性は、まだ体が挿入に慣れていません。
体が挿入に慣れていないと、膣が狭いのはもちろん、処女膜によって痛みが生じ挿入が困難になる場合が多い傾向にあります。
処女膜は柔軟性がありますが、ペニスの挿入によって傷つき、出血することがあります。
しかし、体質的な問題を抱えていてペニスの挿入が困難というわけではないので、しっかりと前戯をして準備をすれば、多少の痛みはあれど挿入は可能です。
初めては多少痛いものだと割り切らないと、なかなかペニスの挿入を最後まで行うことはできません。
ただ、痛いものだからと我慢をしたり無理矢理挿入したりするとセックスが怖いものになってしまうので要注意です。
徐々に深く挿入できるように段階を踏んで、無理のないセックスを心がけましょう。
原因2:緊張して膣周辺の筋肉が固くなっている
「ペニスが入らない」と心配したり不安になったりしていると、体が無意識に緊張して強張ってしまいます。
体が強張り固くなると、膣周辺の筋肉も固くなって挿入が困難な状態に。
筋肉が固くなり膣が収縮してしまうと、いつも以上に狭く柔軟性が乏しくなり、挿入しようとすると激しい痛みを感じてしまいます。
セックスに対して緊張や不安を感じると自覚している方は、セックスの前に全身をマッサージするなど彼とのコミュニケーションを増やし、体をほぐすように意識してみましょう。
原因3:膣が十分に濡れていない
ペニスを挿入する時、膣が十分に濡れていないと摩擦によって痛みが生じ、最後まで挿入することが困難になります。
膣が十分に濡れていない原因は、前戯をする時間が短く、性的興奮をほとんどしていなかったり、体質的に膣が濡れにくかったりするなどです。
前戯の時間が短く、すぐに挿入に移ってしまう心当たりがあれば、前戯の時間を増やせば解決する可能性があります。
しかし、体質的に濡れにくい場合には、前戯をしても濡れ方が足りない場合も。
もし前戯をしても濡れてこない場合には、潤滑ジェルやローションを使い、潤いを補う必要があります。
原因4:挿入角度が合っていない
ペニスを挿入する角度が良くないと、無理に挿入する形になってしまい、女性側が激しい痛みを感じて挿入を続行することが難しくなります。
膣口に対してペニスがまっすぐ当てられておらず、斜めになっているとなかなか入っていきません。
膣に対してペニスを真っすぐに当てることで摩擦を最小限にして挿入できるので「これから挿入していくところ」で既に痛い場合は、ペニスの挿入角度が合っていない可能性があります。
騎乗位など女性が主導になれる体位で挿入すると痛みなく入れられる場合、男性側の挿入角度に原因があるのだと考えられます。
原因5:体質的に膣が狭い
女性の中には、体質的に膣が狭くてペニスの挿入が難しい人がいます。
膣口の皮膚や組織が固いために膣の入り口が狭くなり、挿入しようにも痛くて挿入ができないという場合があるのです。
また、膣中隔というものもあり、膣の中に「しきり」のようなものができていて、膣が中で二股に分かれているような症状が存在します。
本来の膣の半分ほどの狭さになってしまっているので、ペニスを挿入するのが物理的に難しい状況です。
しかし、どちらの症状の場合でも手術によって改善することができます。
どう工夫してもペニスが挿入できない場合は、一度婦人科を受診し、相談してみましょう。
もし膣が体質的に狭くなっていて、将来的にも困る可能性があれば、手術で改善を目指すことができます。
原因6:処女膜が厚くて硬い
痛みが強く挿入を途中で諦めてしまい、なかなか処女を卒業することができないという女性は、処女膜が厚くて硬い可能性があります。
本来、処女膜は柔らかく伸縮性に優れていて、初めての挿入に痛みがあり出血をしたとしても、だんだんと挿入に慣れて痛みを感じなくなっていきます。
しかし、処女膜が厚くて硬い方は柔軟性がないので、何度挿入を経験しても強烈な痛みがあり、途中で諦めざるを得なくなることが多いのです。
あまりにも挿入時に痛みが強く最後までセックスができないという場合は、婦人科を受診してみましょう。
原因7:性病によって性交痛を引き起こしている
性感染症にかかっていて膣内に炎症が起きていると、ペニスを挿入する時に痛みが生じて、セックスの続行が難しくなる場合があります。
性病によって挿入が困難なケースでは、挿入する前から性器に痛みや違和感があり、ペニスを挿入するとさらに症状を大きく感じるのが特徴です。
性病はなかなか自分では気づかない場合も多いので、挿入時に違和感や痛みを感じたり、発熱などその他の症状がある場合には婦人科を受診して性病検査をしましょう。
性感染症の場合は女性だけでなく、そのパートナーも一緒に受診する必要があるので、彼と一緒に婦人科を受診し、改善できるよう努めるのが一般的です。
原因8:婦人科手術による影響を受けている
昔は挿入に問題が生じることがなかったのに、婦人科系の手術を行ってから挿入が難しくなったのであれば、婦人科系の手術による後遺症だと考えられます。
子宮頸がん、子宮筋腫、腹圧性尿失禁、子宮全摘出などの手術や、その後の合併症が原因になり、ペニスの挿入が困難になり性交痛が生じる可能性があることが医学的にも分かっています。
婦人科のがんでは、手術や放射線治療などの影響で、性生活に影響を与える問題が起こることがあります。
性交痛の原因は、広汎子宮全摘出術後、膣の長さが短くなること、膣分泌液の低下、放射線治療による膣粘膜の炎症などが考えられます。引用元:静岡県立 静岡がんセンター
もし婦人科系の手術や合併症が原因になっている場合は、婦人科を受診し相談することで、今後の治療や対策を進めていくことが可能です。
原因9:乳がん治療による影響を受けている
乳がんの治療に用いる薬(抗がん剤やホルモン療法など)によって卵巣機能が低下すると、女性ホルモンの減少に伴い腟の乾燥や粘膜の変化が生じ、性交時に痛みを感じたり、挿入が困難に感じられることがあります。
細胞障害性抗がん薬やホルモン療法薬の影響で女性ホルモンの働きが抑えられ、腟の乾燥や粘膜の萎縮を生じ、性交痛を伴うことがあります。
乳がんの治療が原因になっている場合、膣が狭くなって物理的にペニスの挿入が難しいというより、膣の中が乾いていて潤いが足りないのが原因です。
膣の中に潤いが足りないと挿入時の摩擦によって痛みを感じやすく、挿入を続行することが困難になります。
原因10:男性側が挿入することに慣れていない
ペニスが入らないのは、女性の体や心の問題だけが原因ではありません。
男性側がセックスの経験がなく挿入することに慣れていないと、挿入にもたついてうまく入らないことがあります。
膣のすぐ近くには肛門もあり、挿入した経験がない男性はどちらがペニスを挿入する穴なのか分からないという場合も。
彼がまだ童貞で技術的にも知識的にも浅いのであれば、女性が挿入のサポートをしなければ、スムーズな挿入が難しい場合があります。
原因11:ペニスが十分に勃起していない
ペニスの挿入は女性の膣を十分に濡らして前準備をすることが大事ですが、女性側の準備だけでなく、男性側の準備も必要です。
男性側の準備というのは、ペニスを勃起させるということ。
ペニスが十分に勃起していない柔らかい状態で挿入しようとすると「ふにゃっ」と曲がってしまい、うまく挿入ができないからです。
ペニスを十分に勃起させて固くしておくと、狭い膣に挿入しようとする時に曲がることがなく、真っすぐ入っていくので、うまく挿入できます。
挿入するのは女性側の負担ばかりを考えてしまいがちですが、男性側の準備も万端にすることがうまく挿入するコツです。
彼のペニスをスムーズに挿入するための6つの解決策
彼のペニスをスムーズに挿入するための解決策には、女性側が1人で行うことができるものもあれば、彼と2人で行うべきものもあります。
具体的には以下のような6つの解決策があります。
- オナニーで挿入の練習をする
- 女性用アダルトグッズで膣を拡張する
- セックスの際に潤滑ゼリーやローションを使用する
- 十分に前戯をする
- 体位を変えて挿入する
- 挿入をしないスキンシップを楽しむ
ただ、2人で行うべき解決策は実際に会って行う必要があるものばかりなので、彼と会う前にまずは1人でできる解決策を試してみるのがおすすめです。
それぞれの解決策について詳しく見ていきましょう。
解決策1:オナニーで挿入の練習をする
そもそもセックスの経験が無かったり少なかったりする女性は、経験不足によりペニスが入らない可能性が高いので、オナニーをして挿入の練習をすることでスムーズに挿入できるようになります。
オナニーで挿入の練習をするには、まずは指の挿入など負担がかかりにくいやり方で始めて行きましょう。
指を挿入して1本、2本と増やしていき、3本くらい入るようになれば彼のペニスも受け入れられるようになる可能性があります。
最初のうちは3本まで入らなくても、練習を重ねていけば徐々に膣が広がっていき、指を3本挿入しても痛みを感じることがなくなります。
セックスをする時に練習するより、日頃からオナニーで練習をする方が頻度的にも効率的です。
日々の練習の成果をセックスでいかしてスムーズに挿入できる状態にしておけば、ペニスが入らなくてお互いに気まずい思いをすることがなくなります。
また、オナニーで挿入の練習をしていると、自分が濡れにくい体質なのかもしれないことに気付くことも。
体質を知ることで潤滑ジェル、ローションの補助が必要だと分かるのも、オナニーによる練習が大切なポイントです。
解決策2:女性用アダルトグッズで膣を拡張する
彼のペニスを受け入れられるようにするには、女性用のアダルトグッズで膣を拡張して入れやすくする方法があります。
セックスの経験が無い、または少ないと膣が狭く挿入が困難なので、ペニスが入れられるくらいに拡張する必要があるのです。
その拡張に使うのが女性用アダルトグッズで、練習や膣の拡張には主にディルドを使います。
ディルドは初心者に優しい小さめのサイズから、使いやすい標準的な大きさ、大きめが好きな方向けのサイズまで用意されているのが一般的です。
膣の拡張は、始めは小さめのディルドから使っていきますが、挿入に慣れてきたらサイズアップして大きいディルドが入るように練習していくのが拡張のコツといえます。
ぷにっとりある名器ディルド(マグナム)


ぷにっとりある名器ディルド(マグナム)は、国内生産+国内素材のリアルな造形のディルドです。
その中でも最も大きいサイズの「マグナム」は、挿入部分の長さが15㎝、カリ部分の太さは4.7cm、竿の中心の太さは4.9cmとなっています。
標準的なサイズのディルド以上の大きさがあるので、膣を拡張するのにベストなサイズ感です。
大きいサイズですが先端は細く、竿の中心に向かうにつれて太くなっていく形状になっているので、挿入がしやすく徐々に拡張できます。
ディルド自体はぷにっとやわらかく、挿入時の負担を軽減してくれるので、優しい使い心地です。
純国産 ぷにっとりある名器ディルド マグナム
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ホワイトラバー 22cm やわらかタイプ


ホワイトラバー 22cm やわらかタイプは、たくさんのカリがついているような形状が特徴的で、挿入すれば凹凸によって膣を拡張しながら強烈な刺激を生み出します。
サイズは、挿入部分の長さが22㎝、太さは全部で8個あるカリ幅が、上から4.8cm、4.3cm、4.6cm、4.9cm、5cm、5.6cm、5.3cm、5.6cmです。
ディルドの上部の方が細めで、中心あたりから4㎝を超えて5㎝の太さになっていきます。
先端は細くなっているので挿入がしやすく、徐々に膣を拡張することが可能です。
最終的に5㎝ゾーンまで挿入できるようになれば、膣はしっかり拡張されていると言えます。
また、底が吸盤になっているので床に設置すれば、騎乗位での挿入も可能です。
普通に挿入するよりも騎乗位の方が挿入しやすい場合があるので、色々な体位で練習できます。
ホワイトラバー 22cm やわらかタイプ
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俺のカイマン


俺のカイマンは、圧倒されるほどの迫力があり、膣内をみっちりと満たすサイズが特徴的なアイテムです。
サイズは挿入部分の長さが16.4㎝、太さは5㎝もあり、挿入経験が無い人や経験が浅い人が挿入するのは難しいサイズになっています。
他のディルドである程度膣を拡張したら、ステップアップとして俺のカイマンを使用するのが良いでしょう。
俺のカイマンが挿入できるくらいになれば、膣は十分に拡張され、セックス時に彼のペニスが入らないという状況には、ほぼなりません。
また、俺のカイマンはサイズ的にはいささか凶暴ではありますが、カリの張り出しが少なく、全体的にまっすぐなフォルムをしているので、膣内での引っ掛かりや摩擦が少なく、意外に優しい使い心地です。
俺のカイマン
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解決策3:セックスの際に潤滑ゼリーやローションを使用する
体質的に膣が濡れにくい場合の補助や、よりスムーズな挿入をするために、潤滑ゼリーやローションを使うと挿入時の負担を和らげることができます。
膣の濡れが不十分だと摩擦による刺激が強くなり、ペニスを挿入しにくくなったり、痛みを強く感じたりするので、膣の濡れ具合によっては潤滑ゼリーやローションを使う必要があるのです。
潤滑ゼリーやローションにはさまざまな商品がありますが、好みのテクスチャーや産科医が推奨する信頼度の高い商品を選ぶのも良いでしょう。
テクスチャーによっては、粘度が高く流れにくいのでスムーズな挿入を長時間維持することができますし、サッパリと使えるさらっとしたテクスチャーの潤滑ゼリーやローションなら、べたつきが少なく快適に使えます。
リューブゼリー


リューブゼリーは1982年に、うるおいの不足に悩む女性たちのために、日本家族計画協会医学委員会とジェクスによって、日本で初めて開発された水溶性潤滑ゼリーです。
泌尿器科、産婦人科などの医療分野でも推奨されている信頼と実績ある潤滑ゼリーで、不要な成分を極限まで除外しており、安全性が高いのが魅力です。
リューブゼリーはチューブから出してばかりの状態だと粘度のあるゼリーですが、挿入後は滑らかなテクスチャーに変化し、自然なぬめりになります。
テクスチャーが変化するのは、女性の膣内のpHにより潤滑性が変化する設計になっていることによるもので、他の商品にはないリューブゼリーならではの特徴です。
リューブゼリー(110g)
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リューブゼリー(55g)
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0.02 EX 潤滑ゼリー


0.02 EX 潤滑ゼリーは年齢、体質、体調によりうるおい不足が気になる女性のために作られた商品です。
成分はシンプルで、水に近い成分になっているので滑らかなテクスチャーが特徴となっています。
滑らかなテクスチャーなので、ローションや潤滑ゼリー特有のべたつきやヌルヌル感が軽減され、違和感や気持ち悪さを感じないとネット上の口コミでも人気のアイテムです。
無色無臭で使い勝手がよく、シンプルにうるおいをプラスしたいという方に適しています。
0.02 EX 潤滑ゼリー
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解決策4:十分に前戯をする
彼のペニスが入らないのは、前戯不足による膣の潤い不足が原因に挙げられることがあります。
もし前戯をする時間が短いと感じているなら、彼に「もっと前戯をして欲しい」と伝えてみましょう。
セックスの経験が浅い男性だと、前戯をどれくらいしていれば良いのか分かっていない可能性があります。
「もっと濡れるまでして欲しい」とお願いし、十分に濡れるまで前戯をすれば、スムーズに挿入できるようになるでしょう。
前戯で大切なのは、彼との愛を深めるようにコミュニケーションを大事にすることです。
ただ膣を濡らすためだけの行為では性的興奮をしにくく、逆に乾いてしまうことも。
愛情深い前戯をすることで女性の膣はたっぷり潤い、彼のペニスを受け入れやすい状態になります。
解決策5:体位を変えて挿入する
「正常位」での挿入を試みる場合が一般的であり多い傾向ですが、もしも正常位での挿入が難しく入らない場合には、他の体位に変えて挿入してみるとすんなり入ることがあります。
たとえば、騎乗位にすると女性が主導になって挿入できるので、女性が細かい調整を行えるのがメリットです。
無理のない挿入、角度などを女性自身が確かめながら行為を進められます。
また、体を横にして「寝バック」の状態になればリラックスしやすく、体の緊張がほぐれ膣周りが柔らかくなり、挿入しやすい状態に。
また、逆に正常位での挿入を試みたことがない場合は、正常位を試してみてください。
脚を大きく開くので膣が開いて挿入しやすい、負担が少ないなどのメリットがある体位です。
解決策6:挿入をしないスキンシップを楽しむ
いくら前戯をしても、ローションを使っても、挿入が難しい場合もあります。
挿入が難しい膣の形状をしていて治療がまだ行えていない場合は、特に彼のペニスを入れることが難しいです。
セックス自体が難しいのであれば、挿入を伴わない前戯までのスキンシップを楽しみましょう。
また、挿入経験が無かったり浅かったりして痛みが強い場合、前戯で少し指を入れるくらいにとどめ、徐々に指の本数を増やせるように彼と協力し合い、ペニスを挿入しないコミュニケーションを楽しむのも解決策の一つです。
少しずつ膣の拡張を進め、ゆっくりでも良いのでペニスの挿入を目標に、彼とのスキンシップを楽しみましょう。
彼のペニスが入らない時の3つのNG行動
彼のペニスが入らないときにやってはいけないNG行動は以下の3つです。
- 必要以上に落ち込む
- 彼を責める
- 無理に挿入する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
その1:必要以上に落ち込む
せっかくこれから挿入というところなのに彼のペニスが入らないと、行為を中断せざるを得なく、残念な気持ちになってしまいます。
「彼を満足させてあげられなくて残念」「もっと練習して入れられるようにしておけばよかった」「がっかりされてしまったかも」など、ネガティブな気持ちでいっぱいになるかもしれませんが、必要以上に落ち込むのはやめましょう。
必要以上に落ち込むと、彼氏は落ち込む女性を慰め、気を遣うことに精神をすり減らしてしまいます。
なかなか入らないからと、そのたびに必要以上に落ち込んでしまっては、彼氏はセックスを最後までできないことよりも、ネガティブな女性に呆れて離れていってしまう可能性も。
また、必要以上に落ち込むと彼氏に「自分が下手だったせいかも」と思わせる原因にも繋がります。
その2:彼を責める
彼氏のペニスが入らないのは「彼のテクニックが無いから」などと責めるのは、彼氏の心を傷つけ、関係が悪化する原因になります。
ペニスが入らないのは彼氏のテクニック不足が原因になる場合もありますが、女性の経験不足、潤い不足、体質的な問題など、あらゆる原因があるので、100%彼の責任とは言えません。
原因がはっきりしていないのに彼氏を責めても解決しないので、セックスが最後までできなくても彼氏に責任を負わせることはやめましょう。
その3:無理に挿入する
「もうちょっと強く押し込めば入るかも」「もう少し我慢すれば入れられるかも」と、我慢をして無理に挿入するのは女性の体への負担が大きいです。
膣が狭い、うるおい不足、身体的な問題で挿入が難しいなど、受け入れ態勢が整っていないにも関わらず、自分が我慢をすれば入るかもという憶測で無理に入れるのは、思わぬトラブルの原因に繋がります。
たとえば、膣が裂けて傷つき出血をするだけにとどまらず、傷にばい菌が入って炎症を起こすなど、デリケートゾーンにトラブルが発生する可能性があるため危険です。
また、我慢をして入れるのが当たり前になると「セックス=痛い行為」と体が覚えてしまい、セックスの時に無意識に体が緊張し、余計に挿入が困難になることも。
体が傷つくだけでなく、トラウマとして心を傷つけてしまう可能性が高いので、無理な挿入をすることはやめましょう。
焦って挿入しようとせず、時間をかけて解決していくことが大切!
彼氏のペニスが入らない場合は、主に男女ともに挿入経験が浅く緊張している、前戯が不十分で膣の潤いが足りていないなど、工夫や練習をすればすぐにでも解決できるケースがほとんどです。
しかし、中には膣に異常があり婦人科を受診し治療をしなければ、今後もセックスをするのが難しいケースもあります。
工夫や練習をしてもあまりにも痛くて入らない場合はその可能性が高いので、どうしても入らない場合は勇気が必要かもしれませんが、一度婦人科を受診しましょう。
婦人科ではっきりとした原因が分かれば、治療をしてセックスができるようになります。
病気が原因でなければ、アダルトグッズを使用して練習をしたり、潤いをサポートする潤滑ゼリーやローションを使いながら挿入に慣らして、最終的に彼のペニスをしっかり受け入れるのを目標にしてみましょう。
一回の行為で目標を達成しようと焦らず、彼とのスキンシップを重視し、少しずつ受け入れられるようにしていくのが、良好な関係を続けていくコツでもあります。
本記事の解説と自分を比べ原因を探りつつ、ぜひ解決方法を試してみてください。


