【2022年最新】電マの人気おすすめランキングTOP20

アダルトグッズの中でも王道のアイテムである電マは、初心者から上級者まで、幅広く楽しまれているグッズです。

パワフルな振動で楽しむことができる電マは、アダルトビデオや成人向け漫画など、様々なコンテンツで目にする機会が増えてきました。

アダルトグッズには電マ以外にもローターやバイブなど様々な種類がありますが、電マは「外イキ派」の人に特におススメのグッズです。

電マは初心者にも認知度が高く手に取りやすいアイテムですが、欲しいと思っても「どの点を重視して買えばいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、「電マが欲しいけどどれを買えばいいのか分からない」「この電マ買えば間違いないという電マはないの?」という方に向けて、おすすめの電マを20個ご紹介します。

さらに、電マの特徴や電マの選び方など、初心者の方も上級者の方も参考にできる情報についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

LOVE PLEASURES 編集部

LOVE PLEASURES 編集部

LOVEPRESURESは「自慰行為を手でするのに飽きてしまった」「アダルトグッズは使ったことがあるし持っているものの、しっくりくるものがない」「ヘビーユーザーだけど新たなグッズを使って新しい刺激を得たい」という人が本当に気持ち良いと思える「プレジャー」を見つけるお手伝いをする女性用アダルトグッズ専門メディアです。

LOVEPRESURES編集部は全員が女性です。女性ならではの視点からアダルトグッズを徹底比較し、レビューしていきます。

そもそも電マとは?ローターやバイブとどう違うの?

電マとは、電動マッサージ器の略称です。

元々は体のコリをほぐすマッサージ器として販売されていましたが、近年はマッサージというよりも、クリトリスに当てて責めるアダルトグッズとしての認知度のほうが高くなっています。

電マは振動によって刺激を得ることができるアダルトグッズですが、同じ振動系のローターやバイブとは異なる点があります。

電マ、ローター、バイブの違いを以下の表にまとめました。

電マ・ローターよりも振動が強い
・ 面積が広いので、クリトリス全体を責めることができる
・ 小型サイズ以外は膣内を刺激するのは難しい
ローター・電マより刺激が少ない
・小型なので持ち運びしやすい
・膣内に挿入可能だが振動が小さいため刺激になりにくい
バイブ・電マよりも刺激が少ない
・膣内挿入を前提として作られている
・Gスポットを集中的に狙うことができる

電マはもともとマッサージ器として生まれたものなので、衣類の上から筋肉をもみほぐすことに特化しています。

そのため、強い振動を生み出すように作られているのが特徴です。

コンパクトさを売りにしているローターと比較すると、その振動の差は歴然。

実際に、クリトリスでイクことが癖になっている女性の中には「電マでしかイけない」という方もいます。

外イキ派の方は強い刺激に快感を覚えるので、強い刺激を与えることが可能な電マはぴったりのアイテムであると言えます。

また、電マはクリトリスに当たる面積が広いため、様々な角度から強い刺激を与えることが可能です。

クリトリスに当たる面積が広く、様々な角度から刺激を与えることができる点はピンポイントに刺激を与えることができるローターとの違いです。

強い刺激を与えられるのが特徴の電マですが、外イキに特化したアイテムなので、基本的には膣の中に刺激を与えることはできません。

中には挿入することが可能な小型サイズの電マもありますが、ほとんどの電マはクリトリスや乳首に当てるグッズとして販売されています。

外イキに特化した電マの代わりに、膣内へ刺激を与えることができるアダルトグッズとしてバイブが挙げられます。

バイブは、電マやローターとは違い膣へ挿入させることができるグッズです。

中には、スイング機能や振動機能がついているものもあるため、中イキができる女性にとっては気持ちの良いグッズと言えるでしょう。

しかし、実は中イキできる女性はそれほど多くありません。

実際に、Oggi.jpが行ったアンケート調査によると、オーガズムに達したことがある女性734名のうち、中イキしたことがあると答えた方は48.2%に留まりました。※1

上記の結果から、女性は外イキ派が過半数を占めていることが分かります。

外イキ派が過半数を占めているため、クリトリスや乳首など、膣内以外の場所を攻めることができる電マは、重宝されるグッズとなっているのです。

初心者から上級者まで!熟練度に合わせた電マの選び方

振動の強さや見た目、値段など、人によって電マを購入する基準は異なります。

バイブやディルドのような膣に挿入するタイプのアダルトグッズは、人によって膣の大きさや刺激の感じ方が異なるため、手当たり次第に購入すると失敗する恐れがあります。

一方で、電マはバイブのようにスイング機能や膣の狭さなどを考えることがないので、初心者でも選びやすいグッズと言えます。

より気持ち良いオナニーやセックスをするためにも「どんな刺激がいいのか」「どんな機能を求めるのか」を見極めるのはとても大切です。

ここでは、初心者から上級者まで幅広く愛されている電マの最適な選び方についてご紹介します。

選び方1:振動の強さ

選ぶ際に最も重視したい項目は「振動の強さ」です。

振動の強さを求めて電マの購入を考えている方は、振動が弱いと物足りなさを感じてしまうことがあります。

しかし一概に「強い振動だから気持ちがいい」というわけでもないので、慎重に選ぶことが大切です。

初心者は振動が強い電マを選ぶと痛みを感じることがあるため、振動が弱いものを選びましょう。

一方で、電マの刺激に慣れている方は振動が強い電マを選ぶのがおすすめです。

クリトリスや陰唇、乳首などは敏感な部分なので、自分にとってちょうどよい振動を見つけることが大切です。

アイテムによっては、振動の強さからパターンまで異なります。

上級者でも、あまりに強すぎるものは痛いと感じてしまうことがあるので、電マを選ぶ際は口コミやレビューを参考にしながら選ぶのがおすすめです。

選び方2:ヘッドのサイズ

電マは、グッズによってヘッドのサイズが異なります。

ヘッドは大きければ大きいほど振動が強く、面積も増えるので、大陰唇へ刺激を与えることが可能です。

一方で、ヘッドが小さいものほど振動は弱まり、優しい刺激となります。

ヘッドが小さい電マはクリトリスや乳首に当たる面積が狭くなるので、刺激の感じ方も異なります。

一概に「大きい方が良い」「小さい方が良い」とは言えませんが、スタンダードなサイズは4.5cm程度と言われています。

4.5cmを基準として、使用用途を考慮した上でヘッドサイズを見極めることが大切です。

しかし、中にはヘッドの直径が3.5cm以下の小型電マもあります。

小型の電マは膣内へ挿入も可能です。

膣が狭い方は挿入時に痛みを感じてしまう場合があるので、無理な挿入は控えるべきですが、膣に挿入することで強い振動を中から与えることが可能なので、膣内への挿入に慣れている方は試してみるのもよいでしょう。 

選び方3:アタッチメントの豊富さ

電マには、ヘッドに装着させて使用できるアタッチメントも販売されています。

現在販売されているアタッチメントの主な種類は以下の通りです。

  • 膣に挿入できるもの
  • アナルビーズの代わりになるもの
  • クリトリスへの刺激に特化したもの
  • 疑似手マンが体感できるもの

ヘッドのサイズとアタッチメントの内径が一致していれば、どの電マにも使用可能です。

そのため、欲しいアタッチメントを探してから、アタッチメントに合わせた電マを選ぶ方法もあります。

アタッチメントがあれば電マをバイブとして使ったり、クリトリスに特化したアイテムに変身させたりと、電マ一つで何重にも楽しむことが可能です。

しかし、電マの中にはアタッチメントが装着できないものもあるので、あらかじめリサーチしておきましょう。

選び方4:給電タイプ

電マには「有線タイプ」「充電タイプ」「電池タイプ」という3つの充電タイプがあります。

 それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
有線タイプ・振動が強い
・電池残量を気にせず使用できる
・コードが届く範囲でしか使用できない
充電タイプ・コンセントタップがなくても使用できる・有線タイプと比べると振動が控えめ
・バッテリー切れになる可能性がある
電池タイプ・予備の電池さえあれば給電できるので、外出先でも使用しやすい・3つの充電タイプの中で最も振動が控えめ
・電池切れになる可能性がある

強い振動を楽しみたい方であれば、有線タイプがおすすめです。

家庭用AC100Vであれば振動も強く、他の充電式や電池タイプとは異なり、途中で刺激が弱まる心配もありません。

しかし、「コンセントがある場所でしか使えない」「コードが邪魔になりやすい」というデメリットがあります。

その点、充電タイプや電池タイプはコードがないので、どこでも使用することが可能です。

充電タイプの場合は、バッテリーが切れれば充電するだけなので、電池も必要ありません。

ただし、振動の強さは有線タイプと比較すると少し控えめになっています。

また、外出先で電マを楽しみたい方やカバンに入れて持ち歩きたい方には、電池タイプがおすすめです。

電池タイプは、コンセントが必要ありません。

予備の電池さえ持っていれば、外出先で電池切れになっても対応することができます。

ただ、振動の強さは有線タイプや充電タイプより劣ります。

さらに、単三電池を4個使用しても30分で電池切れしてしまうというアイテムもあるため、予備の電池は必須です。

家の中のコンセントに近いところで使用できるのであれば、有線タイプが最もパワフルで満足しやすいアイテムですが、コンセントから離れたところで使用したいという場合は充電タイプがおすすめです。

外出先で使用する場合は電池タイプを選ぶなど使用目的に合った給電方式の電マを選びましょう。

【2022年最新】電マの人気おすすめランキングTOP15!

ここからは2022年現在人気が高いおすすめの電マ20個をランキング形式でご紹介します。

価格や給電方式、ヘッドのサイズと振動の強さを表にまとめてご紹介いたしますので、自分にぴったりんの電マを見つけてみてください。

【1位】ピンクデンマ1

「ピンクデンマ1」は低価格かつ強振動という、ハイブリットな電マです。

電池式ではありますが、振動は強いため電マ上級者でも気持ちよく感じることができるでしょう。

振動パターンは10種類から選ぶことができるので、弱めの振動から徐々に強くしていくことが可能です。

また、ヘッド部分はフレキシブルに動かすことができる柔らかい素材なので、押し付けられても痛みを感じることがほとんどありません。

ヘッドのサイズも3.1cmと比較的小さいため、膣内へ刺激を与えることもできます。

初心者から上級者まで、「これさえあれば満足できる」というアイテムです。

価格1,711円
給電タイプ電池タイプ
サイズ直径3.1cm
振動の強さ★★★★★

ピンクデンマ1
の現在の価格を見る

【2位】ピンクデンマ2

先ほどご紹介したピンクデンマ1の後継機となるのがピンクデンマ2です。

「ピンクデンマ1」と同じく電池タイプという点は同じですが、振動の強さをダイヤルで選ぶことができるように改善されています。

「振動の強さをダイヤルで選べる」という点において、「ピンクデンマ1」より使い勝手が良くなりました。

また、ヘッド径は4.5cmと「ピンクデンマ1」よりも大きくなっています。

ヘッド径が大きくなった分刺激が強くなったので、電マに慣れていない方は注意が必要です。

しかし、電マ上級者や、ある程度電マの刺激に慣れている方は楽しめるアイテムとなっています。

価格1,880円
給電タイプ電池タイプ
サイズ直径4.5cm
振動の強さ★★★★★

【3位】フェアリーミニ

「フェアリーミニ」は約10年前に発売され、現在でも人気の電マです。

有線タイプなので、「コードが邪魔」と感じることもあるかもしれませんが、振動の強さは抜群です。

直径4.5cmと電マでは主流の大きさになっているため、アタッチメントも豊富にあります。

そして「フェアリーミニ」の特徴はなんと言ってもその取り回しの良さです。

握りやすく、振動の調節もダイヤル式になっているため使い勝手が良いアイテムです。

専用のポーチもついているので、保管しやすいという点もフェアリーミニの優れたポイント。

値段もリーズナブルで買い求めやすい商品なので、フェアリーミニからアダルトグッズデビューした方も多くいます。

価格2,680円
給電タイプ有線タイプ
サイズ直径4.5cm
振動の強さ★★★★☆

【4位】フェアリー

「フェアリー」は「フェアリーミニ」が発売される前に発売された商品です。

ヘッドの直径が5.5cmと少し大きいため、その分重くなっています。

片手で持ち続けていると疲れてしまうほどの重さなので、長時間の使用には向きません。

しかし振動はパワフルで、無段階調節が可能なので、一人一人に合わせた楽しみ方ができます。

振動に幅があり、弱い振動はしっかりと弱いので、初心者も安心して楽しむことができるアイテムです。

価格2,590円
給電タイプ有線タイプ
サイズ直径5.5cm
振動の強さ★★★★☆

【5位】スライヴ ハンディマッサージャーMD-01

有線タイプの「スライヴ ハンディマッサージャー MD-01」は、他の有線タイプの電マとは異なり、充電コードが2mあります。

コンセントのある場所でないとなにかと不便な有線タイプですが、「スライヴ ハンディマッサージャー MD-001」はコードが長いので、不便さはありません。

振動は強く、強弱の差がはっきりとしている一方で、音が他の電マより大きくなっています。

そのため、静かな場所での使用には向いていません。

価格も少し高めですが、電マとしての刺激においては他のアイテムと同様に満足できるものとなっています。

価格4,400円
給電タイプ有線タイプ
サイズ直径6cm
振動の強さ★★★★☆

スライヴ ハンディマッサージャー MD-01
の現在の価格を見る

【6位】フェアリーターボ

「フェアリーターボ」は「フェリーミニ」の振動がよりパワフルなものへと改善された商品です。

振動は非常に強く、有線も2.5mと比較的長いため使い勝手が良いのが特徴です。

一方でモーターの耐久性が低く、Amazonのレビューの中には、「使い続けているとすぐに熱くなった」「モーターの芯が折れた」という声が上がっています。

振動が強い分、モーターの消耗が激しいため、長時間の使用には向きません。

フェアリーターボは見た目は大きいものの重さは非常に軽いのが魅力です。

女性でも途中で疲れることなく使用することが可能なので、オナニーの時におすすめのアイテムです。

価格2,920円
給電タイプ有線タイプ
サイズ直径4.5cm
振動の強さ★★★★★

【7位】フェアリーブラックエクシード

「フェアリーブラックエクシード」は、「フェアリーシリーズ」で一番振動が強い電マです。

ヘッドの形状には無数のイボイボとした凹凸がついており、クリトリスに刺激を与えます。

強い刺激が好きな方におすすめの電マですが、振動があまりにも強いため、初心者の方は痛みを感じてしまうことがあるため注意が必要です。

また、振動が強い分、電マ自体が熱くなり、壊れやすいという欠点があります。

しかし、強弱の調整が可能となっているので、うまく調節できれば長く楽しむことが可能です。

価格4,090円
給電タイプ有線タイプ
サイズ直径4.5cm
振動の強さ★★★★★

【8位】​​denma LADY

引用元:Amazonより

「ピンクデンマ」と形状が似ている「denma LADY」は、電池タイプの使いやすい電マです。

振動パターンが10種類と、5段階のスピード調節機能があり、幅広い楽しみ方ができます。

振動の強さは変更することができませんが、小型で軽量なので持ち運びにも便利で使い勝手が良いアイテムです。

振動が物足りないと感じる方は、他のアダルトグッズと併用して使うのもよいでしょう。

価格2,394円
給電タイプ電池タイプ
サイズ直径3.3cm
振動の強さ★★★☆☆

【9位】Gデンマ

「G電マ」は、手のひらサイズのコンパクトな電マです。

防水機能、静音設計、軽量という特徴があり、使い勝手のよい商品となっています。

防水性が高いため、使用後は丸洗いが可能。

アダルトグッズは清潔に保つ必要があるため、お手洗いが簡単なのは魅力の1つです。

振動は控えめで、ローターのような刺激です。

しかし、コンパクトさを考えれば十分な振動なので、外出先で楽しみたい方にはおすすめの電マとなっています。

価格1,380円
給電タイプ電池タイプ
サイズ直径3.6cm
振動の強さ★★★☆☆

Gデンマ(ブラック)
の現在の価格を見る

Gデンマ(ピンク)
の現在の価格を見る

【10位】ピンクデンマアクア

「ピンクデンマアクア」は、「ピンクデンマシリーズ」の最新作です。

「ピンクデンマ」の振動をそのまま引き継ぎ、ヘッド部分が細くなりました。

ヘッド部分の直径は3.4cmと小さく、膣内への挿入も可能です。

さらに完全防水になっているので、お風呂やプールなど水中でも使用することができます。

ヘッド部分の直径は3.4cmですが、先端が細い形状になっているので3.1cmのアタッチメントを使用することが可能です。

振動は12段階と豊富で、幅広く楽しむことができます。

振動の強さが豊富なので、初心者でも気兼ねなく使用できるアイテムです。

価格1,980円
給電タイプ電池タイプ
サイズ直径3.4cm
振動の強さ★★★★★

ピンクデンマアクア 2020(ピンク)
の現在の価格を見る

ピンクデンマアクア 2020(ブラック)
の現在の価格を見る

【11位】シルフィーJ ピンク

「シルフィーJピンク」は充電式の電マです。

充電タイプで最もネックとなるのは使用中のバッテリー切れですが、「シルフィーJピンク」は、充電しながらも使える優れものです。

振動はパワフルかつ6種類のパターンがあるため、幅広い刺激を楽しむことができます。

さらに生活防水仕様となっているので、丸洗いが可能です。

そして「シルフィーJピンク」の最大の特徴はボタンの位置です。

正面、裏面上部、裏面下部に一つずつボタンがついており、一人で楽しむ方だけでなく、カップルで楽しむ方でも使いやすい配置となっています。

「ここにボタンがあったら使いやすいのに」といった要望を叶えたアイテムなので、使い勝手が良い電マと言えるでしょう。

価格5,005円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径4.5cm
振動の強さ★★★★☆

シルフィーJ (ブラック)
の現在の価格を見る

シルフィーJ (ピンク)
の現在の価格を見る

【12位】denma DAISY

「denm DAISY」は防水、充電、静音の3つを兼ね備えた電マです。

充電はマイクロUSB充電コードで充電できるので、お手持ちのものでも簡単に充電できます。

振動の強さは、見た目のコンパクトさとは違いとてもパワフルなので、激しい振動が好きな方におすすめのアイテムである一方で、最も弱い振動でも強すぎると感じる方もいるため、初心者にはおすすめしにくいアイテムです。

しかし見た目がコンパクトでやカラーバリエーションも豊富なので好きな見た目のものを選ぶことができます。

価格3,010円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径6.0cm
振動の強さ★★★★★

【13位】極天-kiwami ten-

「極天-kiwami ten-」の特徴は、電源コードが3mと非常に長い点です。

さらにボディの中間部分にあるダイヤルで強弱調節をすることができるため、片手でも扱いやすくなっています。

付属品として収納ポーチがついてくるため、保管中に埃がつく心配はありません。

ネックの部分は柔らかく、自由に動かすことができるので色々な角度からも責めることが可能です。

Amazonのレビューには、「振動はパワフルだけどモーターの耐久性が低く、熱を持ちやすい」というレビューが多く集まっていました。

「すぐに壊れてしまった」というレビューもあるため、様子を見ながら使用しましょう。

価格2,700円
給電タイプ有線タイプ
サイズ直径4.5cm
振動の強さ★★★★★

【14位】CatPunch D POWERFUL DENMA

「CatPunch D POWERFUL DENMA」は、弱振動から強振動まで、9種類の強弱を選ぶことができる電マです。

強い振動だけではなく弱い振動にも種類があるため、初心者におすすめの電マとなっています。

さらに、最大まで充電した場合は最大120分連続で使用可能。

バッテリーの持ちが良いという点は「CatPunch D POWERFUL DENMA」の魅力の1つです。

振動の強弱の幅が広いので、激しいプレイから優しいプレイまで様々な使い方ができます。

初心者の方や電マの刺激に痛みを感じてしまいやすい方は、まずこの電マから始めてみるのがおすすめです。

価格2,655円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径4.0cm
振動の強さ★★★☆☆

キャットパンチ D パワフルデンマ(ピンク)
の現在の価格を見る

キャットパンチ D パワフルデンマ(ブラック)
の現在の価格を見る

【15位】ZEMALIA RITA

「ZEMALIA RITA」の最大の特徴は、25種類ある振動パターンです。

弱い振動から強い振動まで調整可能なので、様々な刺激を充分に楽しむことができます。

また、超静音と謳っている通り、お風呂場で使用しても音が漏れることがないほど静かです。

そのため、音が響きやすい場所や静かな場所でも使用しやすくなっています。

ネック部分は自由に動かすことが可能なので、クリトリスや乳首に当てる時も取り回しやすい点は魅力の1つです。

振動の強さは比較的控えめですが、優しく責められるのが好きな方にはぴったりの電マと言えるでしょう。

価格2,999円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径3.6cm
振動の強さ★★☆☆☆

【16位】フェアリーグレース

「フェアリーグレース」は、「フェアリーミニ」の電池タイプの電マです。

「フェアリーミニ」と同じように、振動の強弱を無段階調節する機能がついていますが、振動が弱いため、電マの使用に慣れている方は物足りないと感じる方もいるでしょう。

振動が弱い一方で、ヘッドサイズが大きいため、クリトリスへの刺激は十分です。

さらにアタッチメントも豊富にあります。

自宅で使用するのであれば、振動が強く長時間使用しやすい「フェアリーミニ」がおすすめです。

しかし、外出先で使用したいという場合はコンセントが必要ない「フェアリーグレース」を選ぶのがよいでしょう。

価格1,961円
給電タイプ電池タイプ
サイズ直径5.0cm
振動の強さ★★☆☆☆

【17位】フェアリーベイビー

「フェアリーベイビー」は「フェアリーシリーズ」で最も小さいサイズの電マです。

持ち手部分にはストラップがついており、持ち運びに便利なキーホルダーサイズとなっています。

小さなサイズではありますが充電式でコンセントが不要なので、どこでも持ち歩くことができて使い勝手が良い電マと言えるでしょう。

使い勝手が良い一方で、振動が非常に弱いため「フェアリーベイビー」だけではオーガズムを得にくくなっています。

いわゆるジョークグッズとして、外出先で刺激を楽しむという用途ではおすすめのアイテムです。

価格1,200円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径2.5cm
振動の強さ★★☆☆☆

【18位】MrFiTミニ電マ

「MrFiTミニ電マ」は小型タイプの電マです。

小型サイズではありますが、「小回りが利く」「2種類の給電方法が使用できる」という点で利便性が高い電マであると言えます。

ヘッド部分が360度回転するので、一人で使ってもパートナーと使っても充分に楽しむことができます。

また、電池と充電両方で給電できるため、使用する場所に合わせて給電方式を選ぶことが可能です。

また、振動パターンは20種類と豊富で、振動の強さも8段階調節をすることができます。

振動の強さは、小型サイズにしては強いものの、電マに慣れている方にとってみれば少し控えめです。

そのため、電マ初心者の方におすすめのアイテムとなっています。

価格1,700円
給電タイプ電池タイプ・充電タイプ
サイズ直径5cm
振動の強さ★★☆☆☆

MrFiT ミニ電マ
の現在の価格を見る

【19位】AONSO コードレス電マ 

「AONSO コードレス電マ」には、可愛いミニバージョン、振動アップバージョン、技術革新バージョンの3つのバージョンが存在します。

3つのバージョン全てに振動パターンが多くあり、どれを買っても楽しめる電マとなっています。

見た目はコンパクトで軽く、外出先へ持って行きやすいデザインです。

しかし、見た目と反して音が大きいため、外出先で使用する場合や、同居人がいる家の中で使用する場合は注意しましょう。

音が大きいというデメリットはありますが、生活防水設計で振動も強いため、初心者から上級者まで幅広い方が満足できるアイテムとなっています。

価格1,799円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径4cm
振動の強さ★★★☆☆

AONSO コードレス電マ
の現在の価格を見る

【20位】下町工場 ~匠の電マ~

「下町工場 ~匠の電マ~」は膣内への挿入が可能な電マです。

ヘッド部分の直径は3.4cmと比較的小さく、既にご紹介した「フェアリ-ベイビー」とも並ぶコンパクトさです。

ただ、見た目と反して振動はかなり強力。

クリイキ派の方が満足できる電マとなっています。

「下町工場 ~匠の電マ~」は老舗のアダルトグッズ通販店である「NLS」のみで購入が可能です。

他のアダルトグッズ通販サイトでの購入はできませんが、NLSの電マの中では売れ筋ランキング1位を獲得しているほど人気のアイテムとなっています。

買い求めにくいという欠点はありますが、振動は強力なので、初心者から上級者まで満足できるアイテムです。

価格2,629円
給電タイプ充電タイプ
サイズ直径3.4cm
振動の強さ★★★☆☆

下町工場 ~匠の電マ~
の現在の価格を見る

アタッチメントが豊富な電マならオナニーのバリエーションが広がる!

電マには沢山の種類があり、様々な商品が販売されています。

振動の強さやバリエーションに力を入れているものや、アタッチメントが豊富にあるもの、さらには、膣内への挿入も考えられたものなど、好みに合わせた電マを選ぶことが可能です。

初心者にとっては刺激の強すぎる電マも、上級者にとっては気持ちの良いものになります。

ここまでご紹介した2022年最新の人気おすすめ電マランキングを選び方ごとにまとめました。

振動を基準に選ぶ時におすすめの電マは以下の3つです。

  1. ピンクデンマ1
  2. ピンクデンマ2
  3. フェアリーターボ

初心者でも痛みを感じにくい電マは以下の3つです。

  • ピンクデンマ1
  • ピンクデンマアクア
  • ZEMALIA RITA

上級者が満足できる振動の強さを誇るおすすめの電マは以下の3つです。

  • フェアリーブラックエクシード
  • denma DAISY
  • 極天-kiwami ten-

上記を参考にして、使用目的に合わせて選んでみてください。

また、電マはアタッチメントを使用することで、何重にも楽しむことができます。

電マ一つでクリトリスや膣内など、様々な部位を責めることが可能となるので、一台は持っておいて損はありません。

電マを使ってオナニーやセックスをさらに豊かなものにしてください。

※1:Oggi.jp「「中でイク」を経験している女性は○%? 1200人のリアルなベッド事情で判明…」

この記事を書いた人

LOVE PLEASURES 編集部

LOVE PLEASURES 編集部

LOVEPRESURESは「自慰行為を手でするのに飽きてしまった」「アダルトグッズは使ったことがあるし持っているものの、しっくりくるものがない」「ヘビーユーザーだけど新たなグッズを使って新しい刺激を得たい」という人が本当に気持ち良いと思える「プレジャー」を見つけるお手伝いをする女性用アダルトグッズ専門メディアです。

LOVEPRESURES編集部は全員が女性です。女性ならではの視点からアダルトグッズを徹底比較し、レビューしていきます。